
Hachiware
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
歯に噛んだ唇 蜂蜜の輝き 喉の奥まで とろけ落ちてく 柑橘の歌声 シャーベットが溶ければ 秋の夕日は グラデーション 汗ばんだ肌を落ち着かせ 足りないものを補わせて 西に東に 南に北に 世界は回る僕らを乗せて 亜熱帯から 上昇気流 雨を降らせる龍にまたがり 身近に妖精が 演目をこなして 小さな翼 空に輝く みずみずしい程の 果汁の魔法から 乾いた素肌 潤わせて 喉を鳴らして飲み込んでる 息を弾ませ喜んでる 西に東に 南に北に 世界は回る僕らを乗せて 亜熱帯から 上昇気流 雨を降らせる龍にまたがり 世界が僕らを呼んでいる 言葉以上に伝えたくて 西に東に 南に北に 世界は回る僕らを乗せて 亜熱帯から 上昇気流 雨を降らせる龍にまたがり
楽曲解説
ブリットポップとリズムアンドブルースのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











