
Melania
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
星の数ほどの物語 君の素肌に 想い浮かべる 千夜をかけて語り尽くす この手のひらで さすり続ける 夜空を駆ける 空飛ぶ絨毯に乗り 魔法のランプ 擦ったり舐めたりして 恋の呪文 耳元で囁いて 甘く ユニコーンに 跨り空を駆ける 高く 更に アンドロメダの 甘い果実を頬張る イスカンダルが 消滅するその前に ペガサス座の羽広げ二人乗りで 白乳色の河を登れば 重力を操るような恋をしよう 陰陽交わり 星も生み出す パラレルワールドまで突き抜け 別の人生 覗いて見れば 僕達の関係 つながり 縁の在り方 垣間見られる 惹かれあう意味 解き明かし深め合える 天文学も 恋愛のように解いて 恋は魔法 そんなロマンティックなままで 神秘的な 方が盛り上がれるさ 夢の ように 先が見えてる それはもう恋では無いさ 分からないから 付き合いたくなるのだろう ペガサス座の羽広げ二人乗りで 白乳色の河を登れば 重力を操るような恋をしよう 陰陽交わり 金も生み出す 恋の炎 燃やすだけ価値がある 出会い 終わり見えぬ 恋を楽しみ合おう 翼 広げ ロマンティックな エゴイストであり続け 夢の続きを 星になぞらせてみよう ペガサス座の羽広げ二人乗りで 白乳色の河を登れば 重力を操るような恋をしよう 陰陽交わり ダイヤ生み出す
楽曲解説
グラムロックとフュージョンを同居させたファンクエレクトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











