
Chaimpiyan
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
一輪の花を胸元に灯し 両手を結びカルマを 開いたなら 瞑想の 万華鏡 こぼれる光 胸の膨らみや唇も この胸を溶かしてく 宿す 百獣の雄叫び 頂点に 駆け登る エキゾチックで グラマラスなフェアリー 亜熱帯の雨を 降らし続けて 整える 息遣い 通じ合うまで 胸の膨らみや唇も この胸を溶かしてく 宿す 百獣の雄叫び 頂点に 駆け登る ハーブを浮かべた 清涼飲料 汗を流す以上に 染み込ませて 肉体や 細胞が 喜んでいる 胸の膨らみや唇も この胸を溶かしてく 宿す 百獣の雄叫び 頂点に 駆け登る
楽曲解説
ラーガロックのサイケデリア
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











