
Milky Rose Cure Peach
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
毎朝宝物が 前から歩いてくる 胸のチャイムは高鳴り ほどなく爆発する こぼれ落ちた破片を 拾い集めながらも 柔肌からこぼれる 光の玉を探す うつむかないで 桃の食感の 唇を味あわせておくれ ほとばしいってる 果汁をからめて 花びらを開く蜜の吐息 いつでも いまの君が一番美しい Milky Rose Cure Peach いつでも いまの君が一番愛おしい 見る気だろ この生命 脈打ってる鼓動に 呼吸を合わせてくれ 甘い吐息をからめ こすりつけておくれよ 僕の為に生まれた みたいにしっくりくる 抱き心地の女を ずっと探してたんだ 僕を見つめて 瞳を閉じて 心のひだを重ね合わせて さすってごらん 私だけのものと 薔薇の刻印で印してくれ いつでも いまの君が一番悩ましい Milky Rose Cure Peach いつでも いまの君が一番誇らしい 見る気だろ この息吹 残された人生は君だけを 喜ばせる事だけに使う 君がいなけりゃ 何も決めれない 二人だけの物語を二人で いつでも いまの君を心に刻んでく Milky Rose Cure Peach いつでも いまの君を命に刻んでく 見せる気だろ その生命
楽曲解説
ヘヴィーなハードロックをブレイクビーツで
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











