
Adelheid
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
雪のように白いうなじから 肩越しにかけ この顔を埋めて耳元に 囁きかける どれほど君が美しいのか 何度も何度も言うよ 肩越しに抱きしめてる 柔らかな腰受け止め 髪に埋もれ 背中よりも低く大きな林檎 顔埋め 白魚よりも眩しく輝く ふくらはぎが どれほど僕を惹きつけるのか 何度も何度も歌う 肩越しに抱きしめてる 柔らかな腰受け止め 響き合わせ 向き合って抱きしめ合えれば どれほど伝え合えるだろう 恥ずかしがらず真っ直ぐに 僕を受け入れてくれれば いいのに 誤魔化さずありのままの君を さらけ出して欲しいのさ 脱ぎ捨てる君が着ている服を 全て脱がせている間に あー息を呑むほどに 輝いてる白い素肌 小さな膨らみでも 胸元にときめいてる どれほど君が美しいのか 何度も何度も言うよ 肩越しに抱きしめてる 柔らかな腰受け止め 腕をまわし 食べたくなるほど可愛い 指先を握って 手のひらから一番 気持ちを伝えられるよ どれほど僕を惹きつけるのか 何度も何度も歌う 肩越しに抱きしめてる 柔らかな腰受け止め 甘い香り 向き合って抱きしめ合えれば どれほど伝え合えるだろう 恥ずかしがらず真っ直ぐに 僕を受け入れてくれれば いいのに 誤魔化さずありのままの君を さらけ出して欲しいのさ 脱ぎ捨てる君が着ている服を 全て脱がせている間に
楽曲解説
ニューウェイヴポップなソウルフルなロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











