
Mealla
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
身にまとった服を脱がせる度に 白い素肌の膨らみが弾ける 素足の眩しさ隠し 無敵の魅力を曇らせる代償は 私の手を煩わせて支払う 果実をまとう皮をめくる度に 君の汗まとわりつく 指先 尖らせ 膨らみに抗わせ 炎の海の中を泳ぎ切れば 胸の中に顔を埋めて 二人の吐息を寄り添わせ 覇王遊戯に戯れ余韻浸り 大きなリンゴを揉みほぐし 桃の感触を手に入れる 身にまとった言葉をほぐす度に 君の笑顔の柔肌にとろける 膝と腿が触れ合えば 二人のリズムが 心地よく響き合う 炎の海の中を泳ぎ切れば 胸の中に顔を埋めて 二人の吐息を寄り添わせ 覇王遊戯に戯れ余韻浸り 大きなリンゴを揉みほぐし 桃の感触を手に入れる 素肌が触れ合う度熱を発し 体温で体温を感じ 汗ばむ喜びに震える 成熟した美酒に酔いしれる夜 果実の残り香を浮かべて 肌の感触に身悶える
楽曲解説
ロカビリーが進化してグラムロックになっていく模様を描いたネオグラム
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











