
One side tail
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
道を挟んだ離宮まで来て 伝えたい言葉を並べよう 想い出が僕を昂らせる 会えなくて 苦しかった そんな日々も笑い合えるね 宝物は僕らの心に 見失わないほど輝いて 靴入れに手紙を忍ばせて 恋しくて 切なかった 黄金に輝いてた日々よ 何気ない日々の物語でも 膝枕の上 聴かせておくれ 記念館の地下で応裕 可愛い笑顔がのぞいている 呼吸しているだけで可愛い 抱きしめて 震えるほど 僕らを別つ日が無いよう 何気ない日々の物語でも 膝枕の上 聴かせておくれ 会えない時間や君の想いを 君の胸の中聴かせておくれ 何気ない日々の物語でも 膝枕の上 聴かせておくれ
楽曲解説
シンプルにポップなブリットポップ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











