
ChitoAka
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
汗が滴る昼下がり 雨も降り出して アスファルトの熱を冷まし 命ごと濡れて 雨雲と青空 空に浮かんでいる 君の吐息 吸い込んで 歩み合わせ 手をつないで 柔らかさ 指先で知る 残り月太陽 朝をもたらしたら 体温を 伝え合う おでこと頬とこの唇 包み込むように抱きしめ 脈拍を刻む 漏れ出した雨がこぼれて 電流が走る おお勇者の行進 向こう岸に渡る 歩幅ごとに 空を舞い 星を巡る 雨降るごと 花咲かせ 蝶を呼び寄せ 手探り足探り 舌先でも探り 体温を 伝え合う おでこと頬とこの唇 体温を 解き放つ 命の温度に癒されて 空と大地の間には 奇跡が生まれて 美しい色彩の花 愛囁いてる 歌うように 咲き誇る 愛を深め 蜜を運び 産み落とす 新たな命 体温を 伝え合う おでこと頬とこの唇 体温を 解き放つ 命の温度に癒されて
楽曲解説
エレクトロディープハウスなブリットポップソウル
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











