
X-girl
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
眩しくて首筋 胸元開き 釘付ける素肌の きめ細やかさ 気持ちの良い汗かいて 向日葵のような佇まいで 空見上げて胸一杯の 太陽を浴びて 真っ直ぐに来て ためらわずに この腕の中 出し惜しみは したりしない 裸のままで 柔らかく膨らむ 気持ちを撫でて 溢れ出す喜び 抑え切らずに 右手で丸く丸く円描いて 無限を表す モールス信号伝えていく 愛の物語 骨がきしむ ように抱きしめ 骨伝導で 愛が滲む 愛が光る この身を濡らし 儚き命の鼓動 確かめるように感じ 君の息吹を受け止め 僕の息吹を伝えて かき分けて黒髪 君の匂いを 嗅ぎ分けて脳裏に 刻み続ける 左手遊ばせずにオフな リズム背中に奏でて ピーヒャラピーヒャラ 祭囃子神輿を担いで 華々しく 花火のように 夜空彩る 天の神や 地の神にも 挨拶をして 若き命の躍動 肌身離さず抱きしめ 永遠の命を知る 儚さの狭間の中 真っ直ぐに来て ためらわずに この腕の中 出し惜しみは したりしない 裸のままで 儚き命の鼓動 確かめるように感じ 君の息吹を受け止め 僕の息吹を伝えて 若き命の躍動 肌身離さず抱きしめ 永遠の命を知る 儚さの狭間の中
楽曲解説
ファンクとポップロックが融合したファンクポップ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











