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アメリカンハードロックなグラムロック
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
ジャンプボールは必ず君の元 届けるから必ず繋いでおくれ ゴール下で待っている 僕の懐深く 飛び込んでおいで 唇奪って 翼を授けて 錐揉みして飛ぶから 右に左に腰振り 華麗なステップ決め Still Running Still Burning 若き血潮よ 隙間に 刹那に 僕に届けておくれ 急いては事仕損じる したたかさなくらいの誠実さが良い 一途な風林火山で 僕らの流している汗に嘘は無い 振り幅の広い 騎馬で駆けつけて 口づけの時間 いついかなる時も 猛暑の昼下がりでも 抱きしめ合おうじゃないか Still Running Still Burning 白き素肌よ 隙間に 刹那に 頬を染めて頬ずり 急いては事仕損じる しなやかさなくらいの誠実さが良い 一途な風林火山で 僕らの流している汗に嘘は無い 前に後ろに腰振り 華麗に手綱捌き Still Running Still Burning 紅き唇 隙間に 刹那に たてがみを踊らせて 急いては事仕損じる 不撓不屈なくらいの誠実さが良い 一途な風林火山で 僕らの流している汗に嘘は無い
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