
Black Ribbon Tie
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
キャリーケースに一杯の 夢の手段詰め込んで ゴシックな黒いリボン 恋のおまじない結び 絹の道の都から 風の便りが届いて 砂の数ほどの想い 物語を爪弾かせ 指先をなぞらせ きめ細やかな肌を見 央佑磨な唇を湿らせて 野鳥らが 季節を告げ飛んでいく 真新しい 命を連れ飛んでいく 美しい色彩の 翼を広げ恋歌 奏で合う 声の限り愛の唄 美しく 響く音色愛の唄 つがいで 地平を目指して征く 馴染みのない街角も 家族を養う為に 歌を口ずさみながら 街の隅から隅まで 森には森の掟が 水辺には水辺なりの 空を自由に飛べると 思われてはいるけれど ささやかな触れ合い その刹那の為にだけ 長い旅路を 続けてきてるのさ 野鳥らが 季節を告げ飛んでいく 真新しい 命を連れ飛んでいく 美しい色彩の 翼を広げ恋歌 奏で合う 声の限り愛の唄 美しく 響く音色愛の唄 つがいで 地平を目指して征く 野鳥らが 季節を告げ飛んでいく 真新しい 命を連れ飛んでいく 奏で合う 声の限り愛の唄 美しく 響く音色愛の唄 美しい 愛の唄
楽曲解説
オリエンタルブルースなバラッド
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











