
Stitch
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
夏の日差しにも耐え 白魚のような肌 眩しく輝いてる 美しい足並みよ グラウンド 走り回っていると 勝手に思い浮かべていたが 室内に いるんだろう そうじゃなきゃありえない あれやこれやと 思い浮かべている 毎日どう過ごして いるのかと 何が好きで 何が嫌いなのかと 君の事ばかり 考えている 君について考える時間 僕を幸せにしていくのさ 手探りで 感じてる 柔肌に のめり込む 海があり山に登ってみる 指先で 万物を宿す美の女神よ 底冷えのする日でも 素肌を露わにして 光をまとっている 美しい足並みよ 光の中に身を委ねたら 君と一つになれるだろうか 触れ合えば 肌と肌 形など 溶けていく おお優雅で華麗なる肌触り 指先を喜ばせて微笑む 光の中に一歩突き進んで 君と一つにつながってくのさ 僕らは溶け出して形さえ 無くなるほど一つに溶け合う 口付けも 溶け合って 唇も とろけだす 海があり山に登ってみる 指先で 万物を宿す美の女神よ 君について考える時間 僕を幸せにしていくのさ 手探りで 感じてる 柔肌に のめり込む 海があり山に登ってみる 指先で 万物を宿す美の女神よ 太陽があり月も灯して 輝いて 虹越しに光をつかむのさ
楽曲解説
サイケデリックソウルでファンカデリックなエレクトリックポップ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











