歌詞

作詞：林　陽明

作曲：林　陽明

腕を絡め合う度　鐘の音が響き渡ってる 掌には花びら　薫りを舞い踊らせて 胸元には　眩しい肌 肩越しに頬を阿手　膝と膝が触れ合う度に 委ね合う歌心　息苦しさも忘れて より尊い　想いに馳せ 共に活きる為に誓い合って 生き延びれる事に賭け 命がけで愛し合えるほど抱きしめ合い このまま命尽きても後悔などはしない 長く生き延びながら　離れ離れでいる事より 命削りながらも　強く結びつくほどの そんな愛の　形もある わずかばかりの思い出辿って 足りないなんて思わず 命がけで愛し合えるほど抱きしめ合い このまま命尽きても後悔などはしない 委ね合う運命を奏でて 美しい音色鳴らし 幾つもの試練が僕らを試してるけど 変わらぬ想いだけを君に届け続ける 命がけで愛し合えるほど抱きしめ合い このまま命尽きても後悔などはしない