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Dearbhla
SAMARQAND

歌詞

作詞:林 陽明

作曲:林 陽明

季節ごとの 色彩が 花を咲かせ 実を結んで 君の笑顔 彩らせ 胸元まで 輝かせて 空へ 海へ 僕を 乗せて 満開の海原 昨日今日も明日も何時も 万華鏡を転がし 傍に来て 傍に居て 凍えないよう抱きしめて 震えてる この胸を ほどくように包み込んで 迷子で迷い込んでいる僕を 果実絞り 果実酒を 果肉混じり ドリップさせ 花の香り まとわせて 喉元まで 潤わせて 山へ 川へ 風に 乗せて 山開き拝んで 過去も 今も 未来さえも 何度でも抱き合う 傍に来て 傍に居て 凍えないよう抱きしめて 震えてる この胸を ほどくように包み込んで 迷子で迷い込んでいる僕を 傍に来て 傍に居て 凍えないよう抱きしめて 震えてる この胸を ほどくように包み込んで 迷子で迷い込んでいる僕を 母なる愛で包み込んで

楽曲解説

ブリットポップ、ロックンロールとフュージョンポップのミクスチャー

アーティスト情報

21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。

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