
Kerstin
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
信号のボタン押して 向こう岸まで渡ったなら ステンドグラス光り 君の素肌を色づかせて 甘い 蜂蜜 溶かし 指で 混ぜて 馴染ませ 琥珀 色の 感触 舌の上に乗せて 眩しい素肌に頬を寄せて 午後の日溜り 蕩けていく 耳障りの良い君の声で 強く抱きしめ 惚けていく 僕の代わりにボタン 押してあそこまで渡らせて 辿り着けば応遊 屋上のプールまで登る ピアノ 君の 歌声 冬に 何度も 桜 ハンドボールのルール 笑顔で楽しんで 眩しい素肌に頬を寄せて 午後の日溜り 蕩けていく 耳障りの良い君の声で 強く抱きしめ 惚けていく 眩しい瞳に吸い込まれて 柔らかな頬 蕩けていく 抱き心地の良い澄んだ素肌 全てを捨てて 惚けていく
楽曲解説
ソウルバラッドのエレクトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











