歌詞

作詞：林　陽明

作曲：林　陽明

まるで双子のよう　眼差しや　肌触り こんなに美しい　後ろ腿　久しいよ 透き通る透明感は 住み慣れた部屋でも　逃げ場所が　欲しいなら いつでも抜け出して　僕の胸　飛び込んで 全ての服を脱ぎ捨てて 一つ一つ解放してしまおう　柔らかな唇を重ねながら 伝え合うんだ　骨と骨軋ませ 男と女の周波数ハモらせ 声まで似てるのか　聴かせてよ　耳元で 甘い吐息の歌　聴かせてよ　ステレオで 舌先で転がしてくれ 何の縛りもない　僕と居る　空間は 束縛されるのが　好きならば　お望みで 君の全てを見せてくれ 愛でるほどに解き放してしまおう　頸から肩背中滑り落ちて 響き合うんだ　骨盤で受け止め 男と女のポリリズムのBeat 開かれた扉の向こう側へいく　　 ずぶ濡れの豪雨に見舞われたとしても 後ろ腿から丘に伸びるライン　一番のご馳走にHomeられて 伝え合うんだ　骨と骨軋ませ 男と女の周波数ハモらせ 響き合うんだ　骨盤で受け止め 男と女のポリリズムのBeat