
North Face
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
当たり前のように春の花は咲き誇り出してる 後は君の笑顔の花が咲き誇り出せればいい ガード下くぐり 北口に抜けて 鈴蘭の並木道を走る 太陽の火照り 頬で伝え合う 体温を確かめ合うように 蜜の味わいの 汗を流したら 僕の鼻先で 拭わせておくれ 五感を研ぎ澄ませて君の全てを感じていたい 全ての細胞を喜ばせる事に必死でいる 触手のアンテナ 全方向に向け 栄養素 分解して摂取 生き永らえてく 為に必要な 養命酒 我の血肉となる 蜜の味わいの 汗を流したら 僕の鼻先で 拭わせておくれ 飢えた心を満たして 慈悲深くあれ 飢えた命を満たして 滋味深くあれ 明日を生き抜く為の力となるように蓄え ありったけの君の笑顔を心に写し込んでく 毎日のように 君に会いに行く この足が 歩けている限り 動体視力も ダーティーハリー並みに この瞳 見え続ける限り 蜜の味わいの 汗を流したら 僕の鼻先で 拭わせておくれ 飢えた瞳を満たして 慈悲深くあれ 飢えた鼻腔を満たして 滋味深くあれ 春夏秋冬 五体満足で 朝昼夕方 所願満足で 飢えた心を満たして 慈悲深くあれ 飢えた命を満たして 滋味深くあれ
楽曲解説
リズムアンドブルースとロックとエレクトロニカのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











