歌詞

作詞:林 陽明

作曲:林 陽明

日夜寄り添う詩人のように 美しさの代名詞を 舌の上で転がしてみよう 汗の雫を滲ませて 耳を澄ませて 上手く歩ける 歩幅をくすぐり続けてみる 深まる その距離 波の形を 重ねてみれば 炭酸水の歌が溢れて 泡立ち 滲んで 頬 擦り寄せ 甘えるように 膝 を抱え 翼広げる 夜空に 月と輝く 瞳に とろけていく 深き森の中迷わぬよう 喉を鳴らして響かせる 二人の距離を縮める度に 愛の歌を産み落として 僕の言葉も 君の言葉も 暖かく柔らかな羽毛に 包まれ ほどかれ ほぐし続ける 眩しいほどの 柔らかな足並みを覗いて 仕草も 抱きしめ 頬 擦り寄せ 甘えるように 膝 を抱え 翼広げる 夜空に 月と輝く 瞳に とろけていく 街から街へ 旅を続ける サーカス団が夢を灯して 空中 ブランコ 手を握りしめ 離れぬように 美しい翼が踊り出す 月夜の 営み 頬 擦り寄せ 甘えるように 膝 を抱え 翼広げる 夜空に 月と輝く 瞳に とろけていく

楽曲解説

ブリットポップのエレクトリックコンテンポラリーポップ

アーティスト情報

21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。

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