
Seymour Duncan
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
指先に電気を灯す 弾いて擦って 空間を震わせていく 轟く 音楽 磁力のように惹かれてく 電極極め 君も増幅させていく トレブル ブースター 磁極を痺れさせていく CryBaby 踏みつけ 吠えまくる伸びやかなる 追う夢人よ 身体中に電気を溜め込んで 歌うようにギターを弾きまくる フェスみたいな カーニバルよ 奏でていく 祭囃子 君の指先にも電気 感じて痺れて 僕の電気も混じり合う 波動を興して ロックンロールに転がって 踊り続ける 弾ける弦を震えさせ ファズって フィードバック 爪先立てて叫んでる デジタル リバーブ リズムアンドブルースに抱かれて 匂いを覚え 身体中の電気を飲み込んで 抱き合うよにギターを奏で合う フェスみたいな カーニバルよ 奏でていく 祭囃子 身体中に電気を送り込み 最高に心地良くさせてやる フェスみたいな カーニバルよ 奏でていく 祭囃子
楽曲解説
サイキックハイパーハードロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











