Violeta & Elvira

SAMARQAND
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楽曲解説

古き良き時代のハードロックへのオマージュしたグラムロック

歌詞

作詞:林 陽明

作曲:林 陽明

昔から気にしてた 隠れてた その美貌 もっと強く印象を この僕に 焼き付けて そうじゃなきゃ忙しない日々に 記憶を麻痺させられちまう もっと甘い記憶で僕を 打ちのめすほど愛してくれ 忘れられぬほど 味あわせてくれ ヴァニラの香りを 胸元漂わせ 酔わせておくれ モナカの歯触り 滑らかにとろけて 急かせて僕の番 入場券無いけど 君の門 から入れて いろんな門開いて 握りしめ 手招いて そうじゃなきゃ大切なものを 見逃してしまいそうじゃないか もっと甘い吐息で君を 打ちのめすほど抱きしめたい 忘れられぬほど もてなしておくれ ヴァニラの香りを 胸元漂わせ 酔わせておくれ チョコのコーティング 滑らかにとろけて 征かせて僕の番 臥龍鳳雛も空に 飛び立てる 時が来た その美貌を世界に ためらわず 知らしめて そうじゃなきゃこの世の男は 損をしながら生きる事に どうせ僕だけのものなどに なるなんて事も無いだろう 忘れられぬほど 忘れはしないよ ヴァニラの香りを 胸元漂わせ 酔わせておくれ マシュマロの肌に 滑らかにとろけて 君の手を取り伴

アーティスト情報

21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。

shea

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