Ankhesenamen
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
肩から指先まで 柔らかさ親しめ 腰から足先まで 曲線なぞらしめ 息もつまるほど唇触れ 尖り出す想いをちらつかせて レモネードを絞り出すほど滴らせて 君が手渡してくれたチョコより 指先についている チョコを舐める方が僕にとっては ご馳走になるんだよ さあ解き放つ時間 猫も杓子も忘れ 髪質を鼻先で 匂うように確かめ 潮騒を轟かせ 面舵いっぱいで 国産の高級ラグジュアリー 早急に央裕に照準あわせ ジャスミンをウォッカで割るほど酔い募らせ 焼いてくれたシュークリーム食べるより ヴァニラクリーム塗りつけ 舐めまわした方が僕にとっては ご馳走になるんだよ さあ解き放つ時間 猫も杓子も忘れ レモネードを絞り出すほど滴らせて ジャスミンをウォッカで割るほど酔い募らせ 耳たぶを弄ぶ 産毛を歯先で 引き金連射させる リボルバーに弾込め 擦り付け火種を撒き散らせて 大海原から漂着せしめる 杏子の甘い香りを美酒にしたためて トロピカルカクテルはグラスより 三角州に浮かべて 飲み干した方が僕にとっては ご馳走になるんだよ さあ解き放つ時間 猫も杓子も忘れ ジャスミンをウォッカで割るほど酔い募らせ 杏子の甘い香りを美酒にしたためて
楽曲解説
ハードロックとハードフュージョンの融合はプログレッシヴロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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