
Fawn
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
僕も君と同じ ようにこの空を 飛べるようになれたから 側に居させてよ 君がいる場所まで 飛んでいけるから 君と同じ目線から 全てを見渡す 君が見てる景色を僕も見たいんだ 何を感じているのか僕も知りたいんだ どんなに感じているのか どんなに喜んでいるのか どれほど涙に溢れて どれほど悔しんでいるのか 何気ない事も 僕には宝さ 可愛いムスタングを 乗りこなせられるのは White Tigerの僕だけ 君が喜ぶ事を 全て叶えよう 君の喜びが僕の喜びだから 君の身体中にあるホクロを見つける 度に淫らになっていこうじゃないか どれほど柔らかな肌か どれほど湿っているのか どれほど火照っているのか この頬で感じたいんだ 何気ない日常の 繰り返しでいい 君が過ごす毎日が 僕の宝物 365日 全てが記念日 君と過ごす思い出が 僕の歌となる 可愛いムスタングと 走り続けられるのは White Tigerの僕だけ 君が喜ぶ事を 全て叶えよう 君の喜びが僕の喜びだから 笑い喜び合える ささやかな日々が かけがえのないほどの 宝物となる だから 君が喜ぶ事を 全て叶えよう 君の喜びが僕の喜びだから
楽曲解説
ブリットポップなパワーポップ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











