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エレクトリックソウルなプログレッシヴポップ
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
水の惑星色の瞳で 上唇でスペルをなぞって 下唇含み くすぐるみたいにほら 言葉を交わすように 舌が交われば 太腿のサインを読み取れば 僕らの歌声の抱擁で 桃の笑窪埋め 喉元潤わせて ベリーの温もりは 懐忍ばせ 眩しいほどの口づけで 胸元くすぐらせれば 君の名前を読み解いて 何度でも口にしてく 惑星の 色彩の 美しく輝く光で 包まれて 離れずに 息遣いを感じ合うんだ 重力を失うほど抱いて 天の川こぼれ落ちて笑い合う 林檎すりおろして 匂いを染み込ませて 紅葉色に萌えて 懐馴染ませ 眩しいほどの口づけで 胸元くすぐらせれば 君の名前を読み解いて 何度でも口にしてく 惑星の 色彩の 美しく輝く光で 包まれて 離れずに 息遣いを感じ合うんだ
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