
Pink Panther
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
ピンクの豹なんている訳ないよ 保護色になんかなってないからね だけど美しい宝石のように 輝く女性なら有り得るかもね 幻の秘宝だと 人は言うが 目の前に居るものさ君のように 怪盗が盗みに来るその前に奪うよ まろやかに美しいその唇 美しい足並み 俊足の速さで La LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLa La LaLaLa LaLaLa LaLaLa La 桃色で目を奪う膨らみまで 手を伸ばして近づけるものならば 天然色の天然石灯す 輝きを抱きしめる名誉を得る 身につけて離さない 握り締めて 胸元で鳴り止まぬ 膝と膝が 百万通りの光りを放つ美しさ 僕の眼を喜ばせにおいでよ 美しい足並み 俊足の速さで La LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLa La LaLaLa LaLaLa LaLaLa La x2 桃色の足並み 桃色の速さで ピンクの豹なんている訳ないよ 保護色になんかなってないからね だけど美しい宝石のように 輝く女性なら有り得るかもね 桃色で目を奪う膨らみまで 手を伸ばして近づけるものならば 天然色の天然石灯す 輝きを抱きしめる名誉を得る
楽曲解説
王道のグラムロック大行進
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











