歌詞

作詞：林　陽明

作曲：林　陽明

眩く美しい足元に　吸い込まれて溺れてしまおう リボンの色にはこだわらずに　美しい君を讃えるんだ 女の美しさの　輝きは隠せない まばゆい素肌から　心に染み込んでく　 おしろいで誤魔化す一時的な　美しさには心奪われぬ 心が動かすその仕草に　抱きしめたい想い抑えきれぬ ありのままの君でいい　真っ直ぐに咲き誇れ 君だけの花びら　君だけが咲かせる 誰かになる事は無い　誰も君にもなれない 同じ種類の　花だとしても 誰も　まだいない　空へ飛んで行こう 君が君らしく　羽ばたける時代へ 花がいっぱい　花がいっぱい　花がいっぱい　咲き誇ってる 髪が揺れるほどにときめいて　呼吸してる肌に口づけを 瞬きの数だけ煌めいて　言葉を交わすほど抱きしめて 誇り高くNew Big Three 新時代切り拓く 慈しみ合えれば　世界はきっと美しい 後ろ姿も前から見ても　内面の輝き隠せない 心に触れて愛撫しあえば　最高の喜びが溢れ出す 君が流している汗　蜜よりも尊いよ 命が触れ合えれば　世界はもっと素晴らしい 　 未来を生み出していく　翼大きく広げて 誰もがみんな　使命を持って 誰もまだいない　空へ飛んで行こう 君が君らしく　羽ばたける時代へ 花がいっぱい　花がいっぱい　花がいっぱい　咲き誇ってる どんなに道が険しく　君を悩ませたとしても 無限に潜む　可能性信じて 予定調和なんて　何も生み出さない 君にしか出来ぬ　未来が待っているよ 花がいっぱい　花がいっぱい　花がいっぱい　咲き誇ってる 誰もまだいない　空へ飛んで行こう 君が君らしく　羽ばたける時代へ 花がいっぱい　花がいっぱい　花がいっぱい　咲き誇ってる