
歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
空飛ぶ甲羅の上 白い素肌を覗き 亀卜のひびのままに 逸話を語り合おう 空を泳いで踊り 甘い口づけをして 全てをさらけ出して 何も憂う事無く 君の荷物 君の匂いも全て晒け出して マスクほどいて 甲羅の中 隠し持つ美しい白い素肌 瞳を寄せて 碧い海の底 蒼い空の上 包み隠さずにこの腕で眠れ 息継ぎしながら 空からの恵みもの 覆う豊かな湿り 深海の贈り物 僕の太腿濡らす 汗なのかも分からず 深い海の奥へと 眩しいほどの光 空に輝かせれば 君を覆う 全てのものを 脱ぎ去っていくんだ 距離を縮めて 万年もの 想いをここに ちりばめていくんだ 素顔のままで 碧い海の底 蒼い空の上 包み隠さずにこの腕で眠れ 息継ぎしながら 寝息に癒され 君の荷物 君の匂いも全て晒け出して マスクほどいて 甲羅の中 隠し持つ美しい白い素肌 瞳を寄せて 碧い海の底 蒼い空の上 包み隠さずにこの腕で眠れ 息継ぎしながら
楽曲解説
メランコリックエレクトリックプログレポップ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











