
Casilda
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
明けぬ夜は 訪れぬ やがて朝が 永い冬も 春となり やがて華が 咲き誇れば 賛美の歌 空から降り 耳元へ 降り注いで 君との距離 近づけて 唇寄せ 言葉交わし 肌に触れ合えば 大いなる 恵みの雨 頬を伝う 潤いに 薔薇の香り 首元にまとわせ 甘い吐息 耳を濡らし 瞳映す 潤いを 薔薇の歌を 心に染み込ませ 恋の調べを 口ずさんでいる 富める心 星々を 含みながら 光放ち 天の川 煌めかせて 無限の宇宙 どこまでも飛べる 大いなる 声が響き 心の奥 泉湧く 薔薇の調べ 唇に染み込む 甘露の雨 踊り濡れる 見つめ合えば 喜びと 薔薇の蜜が 繁栄を讃えて 恋の調べを 口ずさんでいる 恋を讃える 歌声で
楽曲解説
ネオクラシカルなロッカバラードグラムロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











