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SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
発車まで瞳を覗いて 見つめ合う 始まりは林檎を 食べたあの日から 誰が教えた訳じゃ 無いけれども 大事な場所に 唇を寄せてる ポセイドンが目覚めたなら 真紅の王夕べの城 雲海にこの身濡らし 積乱雲を興して 重くのしかかる 熱帯夜の渦が 雷針に稲妻を 打ちつけている 太陽の呼吸で 擦り付けてる トリプルアクセルで 回り出すんだ トッカータとフーガ 混ざり ボヘミアのビオラを 鳴らし 雲海にこの身濡らし 積乱雲を興して 音速で星を周り 光速で君に届け 空気を沢山 含ませたチョコ色 軽い口溶けの 舌触り楽しむ 発射の時間が来て 痺れ始める 天然の雨に 今日も濡れている
楽曲解説
プログレッシヴポップのエレクトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











