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エレクトロニックなファンクブルースロックをスパイ風に
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
全開の太陽が 朝から燃える 日陰が恋しくても 君に会えたら 危険を犯せる価値がある スパイだらけの街で 防諜戦だ 忍びの極意ならば 火もまた涼しい 危険を顧みる事なく これほどの難を共有出来たなら 僕らはもはや他人では無いさ 同じ経験を共有してくのさ 君のふくよかな胸の中で 濡場なら必須だろう 口付けでエンディング なりきるのさ Bond Girlのように 最新兵器こなし 必殺技を 灼熱の太陽を 焦がせるほどに 濃厚な抱擁をむさぼる 世界を股にかけて 肩に脚かけ ふくらはぎに頬当て 惚けてみせる 柔らかさの確認任務 恥ずかしい場所をさらけ合えるなら 舐め合う事で互いを認める 頬を紅らめて共有してくのさ 君のふくよかな海に抱かれ 濡場まで高ぶって 任務以上の成果を 任務遂行 指示のままに 脳天が指図する 本能のサブミッション 遺伝子が司令塔 発砲するライセンス 天命から 許されてる 二度死んでも 三度活きる
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