歌詞

作詞：林　陽明

作曲：林　陽明

ようこそ僕の　お気に入りの この花園に　よく来てくれた 僕が創った　訳じゃないけど 何故だか僕の　 お気に入りの華が沢山集まってくる 吹き抜けの　花園で　暮らしてはいないから どれほど楽しいか　教えてくれないか 君の笑顔　歌声から　伝わる　楽園と 小さな体　荷物一杯 溢れる希望　詰め込んでいる 手を振るほどに　歩みを進め いつしか君も かけがえのないお気に入りの華を咲かせる 屋上の　ガーデンで　君とお昼寝しよう 溢れる泉の音　小田急が鳴ってる 耳打ちして　君の夢を　伝えて　楽園で 大きな　地震が　街を無茶苦茶にしてしまっても 僕はここに立ち　君を待っている 吹き抜けの　楽園で　僕と戯れ合わないか 初々しい君から　学ぶべき事がある 遊ぶ事も　学びになる　育てる　楽園さ 蜂蜜も　ケチャップも　ここで生み育ててる 四季折々の華　気品に溢れてる 未来のドア　開く度に　ときめく　楽園さ