
Esther Bunny
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
肩越しに 抱きしめて 君の香りを聴いてる 柔らかに 腰をあて 滲み出す言葉が濡れて 鳴り止まない 落雷響き ただしがみついていた 甘い雨が 降りしきれば 脚元まで頬寄せ もっとそっと側に来て 薫まで もっとずっと側に居て もっとそっと側に来て 耳を寄せ もっとずっと側に居て 心が触れ合うほど側に この腕が 知りたがる 柔らかな抱き心地を 問いかける 寝息まで 聴き逃さず夢の中へ めくられてるpageごとに 物語を伝えて 色彩ごと 歌い出せば 忘れ難い唇 もっとそっと側に来て 薫まで もっとずっと側に居て もっとそっと側に来て 耳を寄せ もっとずっと側に居て 心が触れ合うほど側に 忘れられぬ歌口ずさみ
楽曲解説
ブリットポップ系正統派グラムロックのスーパーバラッド
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











