Transylvanilla
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
散りばめられた 流星の雫 天の川から 明星を目指し 両腕に抱きしめられ 夜空の向こう岸へ 寄り添いながら ついておいでよ 煌めく星を 頬にかざして 美しい肌 目に焼き付けて 滑らかさを確かめ 艶かしさ彩る 超新星が ぶつかるように 宝石のように 輝いている どんな星より 君の瞳が 綺麗だと伝えよう その為の旅なのさ ありとあらゆる 美しいものは 君の美しさを 際立たせる為 あるのさ 夜空の向こう側 幾重も飛び越え 征くのさ 唇に触れ 伝え合うのさ 濡れた瞳に 腰を動かし 星屑滴らせて 星を生み出していく 超新星が 一つに溶けて 幾つもの銀河が ぶつかる力を 宿して 身体中巡らせ 一つに溶け合う 命よ
楽曲解説
ビートポップスをボサノヴァ、ロックンロール、ハードコアの三部作に展開
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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