Pink Javat
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
円やかな瞳に 映し出す ひたむきな頬 滑らかに輝く 透き通る 美しい膝 許される事ならこの頬で 擦り寄せてたい 膝枕されたら 興奮で 眠れやしない 雨を降らせてる 硬く膨らませてる ピンク色のダイヤの輝き 万華鏡はアラベスク模様 湿らせた唇 なぞらせて ひたむきな帆を 人知れず触れ合う腰先を 沈み落として 桃色の果肉を 果汁ごと 口に頬張り 美しく輝く 宝物 手に入れるまで 魔法の絨毯 山河を越えて進む ピンク色の果肉頬張って 空に海に大地に酔いしれ ピンク色のダイヤの輝き 万華鏡はアラベスク模様 馬乗りで千里 翼つかんで万里 雷鳴轟け 五重の塔に届け ピンク色の果肉頬張って 空に海に大地に酔いしれ ピンク色のダイヤの輝き 万華鏡はアラベスク模様
楽曲解説
シティーポップを意識したブラコン
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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