
Micky Tote
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
指先に 温もりが 汗ばんだ 喜びが 好ましい匂い導かれ 肌と肌寄せ合いたくなる 首筋の 輝きと 足首の いさぎよさ 揺れる髪に心弾ませ 肌と肌溶け合わせるのさ とうとう僕ら ここまできたね 音符が流れて 血を通わせる 身体中 暖かな 気の流れ 感じてる 大砲のような気を放ち 土砂降りの気を浴び続ける サイレンが 鳴り続け オクターブ 昇りゆく 手探りで温もり分け合い 逸る鼓動を寄せ集めて とうとう僕ら ここまできたね 音符が流れて 血を通わせる 滔滔と湧く 仰揺るぎ無く 音符が流れて 血を通わせる 響き鳴り合えば 歌と生まれる
楽曲解説
エレクトロソウルなフュージョンポップ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











