
Elfie
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
この僕の腕の中 可愛い吐息漏らし まるで赤子のようにおやすみ 身を委ねるように 膝駆け上がり 肩に登って 僕のTOPになって 足シフトして もっと自由に 腰を動かしておくれ 間違いなくクレイドルして 受け止めるから委ねておくれ この僕の腕の中 可愛い吐息漏らし まるで赤子のようにおやすみ 身を委ねるように 螺旋描いて 宙舞い降りて TOPで華開いて 満面の笑み 喜びの歌 両手一杯広げて 僕は見上げて腕を広げて 受け止めるからこの揺り籠で この僕の腕の中 可愛い吐息漏らし まるで赤子のようにおやすみ 身を委ねるように この胸この肩にしがみついて 地上に舞い降りた天使のように 翼広げて 妖精のように はにかむ仕草のエンジェル 頬を寄せ合い 唇重ね 君の大地となろう 肩車してどこへも行こう 君はエールを口移しして 君のとても柔らかな 太腿で頬挟み やがて唇を左右に振り ご馳走に預かる この僕の腕の中 可愛い吐息漏らし まるで赤子のようにおやすみ 身を委ねるように
楽曲解説
フュージョンポップなエレクトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











