Kemunpath
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
右の 頬に 左 耳に 甘い 言葉 熱く 溶けて 柔らかな頬擦りを繰り返し 柔らかな唇に憧れて 風の揺籠に 揺られて夢見心地 気圧配置を並べて 雲のベッドで 口癖ごと 唇に触れ 忘れられぬ 口付けをして 指の 付け根 手相なぞり 脇や 胸も 右に 左 手のひらに包まれた柔肌は ほのかに赤らんで輝いてた 蒙古斑のような 捺印を押したら 汗ばんだ吐息が 漏れて響き渡る 握りしめた 手を離さずに 離れられぬ 唇に触れ 柔らかな頬擦りを繰り返し 柔らかな唇に憧れて 口癖ごと 唇に触れ 忘れられぬ 口付けをして 手のひらに包まれた柔肌は ほのかに赤らんで輝いてた くすぐったいほどの 毛先で触れ合えば 小さな羽を広げて 空に浮かんで 握りしめた 手を離さずに 離れられぬ 唇に触れ 右の 頬に 左 耳に 覆う勇言葉 熱く 溶けて 指の 付け根 手相なぞり 脇や 胸も 右に 左
楽曲解説
フュージョンポップとニューウェイヴのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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