
Ambrosia
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
伸ばした手首から 脈打つ君の汗 僕の頬をつたい 君の唄にあやされ 勾玉を得 剣かざし 碧き雲を 駆け上って 天に昇る龍のように 美しい翼も拡げ 美しい君の白い 素肌を抱きしめ 天の使いとして 大地を治めていく 清らかな瞳の 輝きに映され 柔らかな膨らみ 僕を天に登らせ こぼれる雨 拾い続け 春の嵐 この身清め 天に昇る龍のように 美しい翼も拡げ 美しい君の白い 素肌を抱きしめ 天の使いとして 大地を治めていく 赤い龍と蒼い龍が 我らに恵みを与えて 美しい君の白い 素肌を抱きしめ 天の使いとして 大地を治めていく 雲を切り裂き 海も切り裂いて進もう 約束の大地で 僕らは家族となる
楽曲解説
リズムアンドブルースとフュージョンポップのミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











