
Ours en peluche
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
まろやかな肌 触り心地を 身体中で感じられるように 海老に戯れつく猫のように 無我夢中で羽交い締めで またたびに酔いしれるように 好き好き光線を浴びせる いつも肌身離さずにこの胸で 側で温もりをくれるFancyな 熊の縫い包みみたいであるなら 僕ら離れず暮らしていけるのに 寝ても覚めても抱きついている たまには洗ってあげたりもして 乾かして待ち遠しくて ベランダでずっと眺めてる 瞬いた光の雫で スペシウム光線浴びせる いつも肌身離さずにこの胸で 側で温もりをくれるFancyな 熊の縫い包みみたいであるなら 僕ら離れず暮らしていけるのに 君には帰る場所があるなら 気持ち抑えて見送らなければ 又應悠に帰ってきて 瞼の中に焼き付けて いつも肌身離さずにこの胸で 側で温もりをくれるFancyな 熊の縫い包みみたいであるなら 僕ら離れず暮らしていけるのに
楽曲解説
ビートポップをベースとしたハードロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











