
Mikki Ikiqyo
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
歩く 君の 柔らかな足元 影が重なるように 押し付けていく まわす腕の中で光を浴び 甘い吐息の音色を 耳に馴染ませ 傍に居てくれたなら 世界は満たされてく 二度と離れられないほど 甘い口付けをかわして 二度と戻れられないほど 約束の言葉を添えて 結び合う 強い意志で 日々を重ね合わせ 冬のソナタみたいには ならないよう 世界中の ありとあらゆるタブー 破るほどの この強き意思と愛情 傍に居てくれたなら 世界は満たされてく 二度と離れられないほど 甘い口付けをかわして 二度と戻れられないほど 約束の言葉を添えて 結び合う 傍に居てくれたなら 世界は満たされてく 二度と離れられないほど 甘い口付けをかわして 二度と戻れられないほど 約束の言葉を添えて 結び合う
楽曲解説
ブリットポップとR&Bのエレクトロニカなミクスチャー
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











