
Stella Leo
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
星が瞬くように ウィンクしている守り神 後ろから抱きしめて 柔らかさに触れ合えるなら ひと夏の思い出を 暑く残してくのさ 木枯らしに吹かれても 人肌に温め合おう 脈拍を数えてる 常夏の楽園を 胸に 唇を近づけて 祈るよ 甘い果実 実らせて 空の色彩溶かし 炭酸でかき混ぜていけば 爽やかな喉越しで 柔肌をとろけさせていく ひと夏の経験を いつも楽しめるのさ 初心を忘れなけりゃ いつもときめいていられる 花を咲かせるように 常夏の楽園を 胸に 唇を近づけて 祈るよ 甘い果実 実らせて 甘夏の味わいを 瑞々しく頂く 忘れられない夏を 君と共に過ごしていく 汗だくになりながら 常夏の楽園を 胸に 唇を近づけて 祈るよ 甘い果実 実らせて 逐おう悠々何処にいても 胸に 君を感じているよ いつでも 目で追いかけ 音楽に
楽曲解説
ブリットポップとパワーポップが溶け合ったハードロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











