
Blue Bouquet
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
柔らかな頬にキスを 眼鏡が曇るくらい続けて 甘い唇に溶ける 舌触りに身震いしながら 名前を呼べば 想い伝わり 温もりの中 想いを遂げて 寄り添って 離さない いつまでも 傍にいて 温もりが 冷めぬよう 歌声を 届け続けよう 白い素肌が赤らみ 熟れた果実の歯触りとなり 食べ頃のサイン逃さず 応遊の果実酒舌鼓 桃の膨らみ 腰に押し当て 逃れられない 愛に溺れて 寄り添って 離さない いつまでも 傍にいて 温もりが 冷めぬよう 歌声を 届け続けよう 煌めく髪を かき分けながら 秘めた果実を 頬張りながら 寄り添って 離さない いつまでも 傍にいて 温もりが 冷めぬよう 歌声を 届け続けよう
楽曲解説
ブリットポップなロックンロール
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











