
Avery
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
濃密な キャラメル キャンディー細工でコーティングしてる 唇 で溶かし 甘いミルクを舌にとろけさせて 脳に 届く 甘味 力漲らせ 上眼 使いで 甘え 胸くすぐらせて 皮ごと かじれば 喉を潤す梨の瑞々しさ ラム酒に 火をつけ シュゼット仕立ての柔肌に酔わせ 鼻に 抜ける 香り 食を勧めてく 背伸び 口付け しゃがみ 瞳近づけて 朝食の前 ランチを 済ませて 夕食の後 デザート 食べたい時に オーラル ケアで 甘さに強い口内環境を おやつの 時間は 大人時間でいつでも口にする 絶えず 笑顔 させる 甘い誘惑よ シャワー 浴びたら Bed お姫様抱っこ 馬乗り タテガミ 揺らしながら六万馬力で駆け 乳和な 味わい 勤しむ我らの蜜の輝きよ まとい 絡め 光る 飴色のバナナ 余韻 楽しむ 会話 それもデザートさ 朝食の前 ランチを 済ませて 夕食の後 デザート 食べたい時に お口 直し 更に 甘いときめきを 残る 後味 君の 残り香とともに
楽曲解説
グラムロック以後、ニューウェイヴ前夜のシンセロックをエレクトロニカで
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











