
Lei Lei
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
空飛ぶ列車のように 雲を抜け 天に連なるように そそり立ち レールを敷けない 場所までも届く 君の可愛い所 全て巡る 龍が通る道に 命の雨降らし じゃれ合いながら 戯れながら 愛しあればいい 知らないうちに目を閉じるほど 恋に落ちてみよう 言い訳なんか したりはしない ただ心のままに 心の中に 無数の天使 舞い降りてくるのさ 季節ごとに咲いた 花薫り 我を導くように 手招いて 収まる場所まで 車輪を廻して 君の柔らかい場所 全て巡る 龍の火炎放射雄叫びあげながら じゃれ合いながら 戯れながら 愛しあればいい 知らないうちに目を閉じるほど 恋に落ちてみよう 言い訳なんか したりはしない ただ心のままに 心の中に 無数の天使 舞い降りてくるのさ 空に浮かんで見る 夕暮れを 虹の滑り台を 巻きつけて 溢れ出す蜜を 絡めて泳げば 月の雫が僕を ふやけさせる 七つの珠集め 願いを叶えよう じゃれ合いながら 戯れながら 愛しあればいい 知らないうちに目を閉じるほど 恋に落ちてみよう 言い訳なんか したりはしない ただ心のままに 心の中に 無数の天使 舞い降りてくるのさ
楽曲解説
ソウルフルなネオアコなエレクトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











