楽曲画像
Belisana
SAMARQAND

歌詞

作詞:林 陽明

作曲:林 陽明

惹きつけ合う引力に逆らわず頬を寄せて 感じている重力を重ね合わせ波を発して  突き抜ける疾風をまとって 止めどない走る波しぶき   身体中に電気が走るくらいの落雷   火照り出す着火されたくびれ 憂いなど何処にも無いんだ 遠心力が螺旋描いてとろけさせてる  太陽に焦がれて 紅らめてる 頬を寄せ合いながら 太陽に染められ 燃え尽きても  真新しい星になる  身体中の体温を測るのさ隅々まで 柔肌には刻まれた星座のような物語が 君も又僕と同じような 生粋のロマンティストなら  愛し方は分かってるだろう迷わずとも 心には命が宿った 動かせる身体を授かり この世の中に生まれてきた意味を確かめて  太陽に焦がれて 紅らめてる 頬を寄せ合いながら 太陽に染められ 燃え尽きても  真新しい星になる 太陽に憧れ 暖めてる 熱きこの胸の想い 太陽に抱かれて 溶かされても 燃え尽きぬほどの愛を    灼熱の火を放つ龍に跨がり天を駆け抜け  脈打つ雲を撒き散らし恵みの雨を解き放つ 灼熱の火を放つ龍に跨がり天を駆け抜け  脈打つ雲を撒き散らし恵みの雨を解き放つ

楽曲解説

グラマラスでサザンファンク的なロックンロール

アーティスト情報

21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。

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