MieL
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
開いた僕の瞳は 瞬きをするその度 君の呼吸を感じて和んでる 雨に濡れてる言葉は 心のひだを潤し まつ毛が踊る様子を覗いてる 甘い唇が 柔らかく触れ 本当の想いを伝え続ける 傍にいる事がかけがえない 宝物の日々と言う事を 触れ合う柔らかな手が 命の鼓動を伝え 互いに生きる喜び分かち合う 温もりが恋しくなる 季節に肌を寄せ合い 陽だまりのような言葉で暖をとる 甘い唇が 柔らかく触れ 本当の想いを伝え続ける 傍にいる事がかけがえない 宝物の日々と言う事を 甘い唇が 柔らかく触れ 本当の想いを伝え続ける もう帰らぬ今が過ぎ去る度 迷うほど置き去りにしていく 傍にいる事がかけがえない 宝物の日々と言う事を
楽曲解説
エレクトロソウルポップなR&B
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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