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SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
木漏れ日で深呼吸して 月の雫口含み 身動きが取れないほど 足を絡めて 唇膨らみ含み 言葉を絡めて歌い 気持ちと温もり伝え 指を絡めて 胸と胸を合わせ 腰をすり寄せ 二人の鼓動よ鳴り響き 血を巡り合わせ 瞬きは刹那に 瞳映して 君の色彩を焼き付けて 天然カラーで 胸を開きその豊かな膨らみ 顔を埋め 音楽鳴らして 昼下がりの微睡みに 湯気を浮かばせてる肌 赤らめた頬と頬を 寄せ合いながら 汗ばむほど生きている 証しあからさま晒し 銃口に残る湯気も 口に含んで 首筋に歯を立て 腰を揺らして 肩越しに名を呼び合えば ロデオは暴れ出す タンデムのサドルで 艪を漕ぎだして 何処にも行かず離れずに 子守唄を唱う 胸を開きその豊かな膨らみ 顔を埋め 音楽鳴らして 胸と胸を合わせ 腰をすり寄せ 二人の鼓動よ鳴り響き 血を巡り合わせ タンデムのサドルで 艪を漕ぎだして 何処にも行かず離れずに 子守唄を唱う 胸を開きその豊かな膨らみ 顔を埋め 音楽鳴らして
楽曲解説
シティーポップ系エレクトロソウル
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











