Anja
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
その手を握りしめて 春色の列車に乗り込み 少し肌寒い海の風に 包まれ抱きしめよう 何故 半年過ぎても 干支が回っても 好きな気持ちは衰えない 隠せないこの想い 溢れ出す 好きが止まらない 素足で 海に濡れよう ワンレンの髪をたばねて 君の首に口付けを 桜友の印の胸元に 埋める この想いを 何故 窓辺に咲いた 花びらを見る度 この歌が頭をよぎるの 隠せないこの想い 溢れ出す 好きが止まらない 素足で 海に濡れよう 何故 耳元に近づける 君の声は こんなに 心地が良いのだろう 隠せないこの想い 溢れ出す 好きが止まらない 素足で 海に濡れよう
楽曲解説
昭和の歌謡アイドルポップバラードヘのオマージュ
アーティスト情報
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