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プログレッシヴロックにグラムとソウルをミクスチャー
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
千の矢の雨がこの身を貫く ほころぶ想いは 血潮とこぼれる 大地を染め抜き 季節にうごめく 水辺に育む 命と芽生える 息づく毛先に触れて 秘密の言葉囁く いななく白馬 猛り放ち 気圧高ぶらせ 見渡す限り 君の素肌 気圧の谷間へ 滴る汗を ぬぐいもせず 汽笛響かせる 連結させた 列車奏で 雨を走り抜け いくつもの景色を 二人で駆け抜ければ 物語は僕らの歴史となる 千夜の想いを 読み聞かせ続け 億劫の夜空 輝かせ続け 銀河の列車は 真実を映し あるべき姿を 銀幕に灯す うたた寝する腕枕 くすぐり続けてくれる いななく白馬 猛り放ち 気圧高ぶらせ 見渡す限り 君の素肌 気圧の谷間へ 滴る汗を ぬぐいもせず 汽笛響かせる 連結させた 列車奏で 雨を走り抜け いくつもの景色を 二人で駆け抜ければ 物語は僕らの歴史となる 息づく毛先に触れて 秘密の言葉囁く いくつもの景色を 二人で駆け抜ければ 物語は僕らの歴史となる どこまでも続く夜を 駆け抜けていけば 僕らの愛は夜空の星となる
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