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モータウン系ビートポップとニューソウルをエレクトロニックに融合
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
風が吹き抜ける虹が降り立つ場所へ 君を抱きかかえて光の速さで 振り落とされぬように力強く 二度と離れぬようにしがみついて 美味しい木の実や果実を拾いながら 可愛いい頬っぺ一杯口移しで 喉元に実る甘い果肉よ 乾いた唇を潤わせて 虹のふもと 一面 咲き誇る 甘い蜜の 花びら 締め付けて 木ノ実も頬張り 穀物頬張り 果肉も頬張って 嵐溢れ 吹雪溶かし 日溜まりから 虹を建たせ 弧を描いて 滑り落ちる 緩やかな丘を登り谷間に潜る 湖深く広がる花園まで 波にさらわれぬように内腿 強く締め付けさせしがみついて 耳元に甘い言葉とろけさせたら うなじの毛先を舌で取り繕い 湖面に花びらを浮かばせてく 微睡む唇を呼び起こして 虹のふもと 光が 咲き誇る 湖面深く 突き建て 締め付けて きらめく草原 漲る霊験 滴る日向雨 嵐溢れ 吹雪溶かし 日溜まりから 虹を建たせ 弧を描いて 滑り落ちる 虹のふもと 頬遊 咲き誇る 甘い蜜の 花びら 締め付けて 木ノ実も頬張り 穀物頬張り 果肉も頬張って 嵐溢れ 吹雪溶かし 日溜まりから 虹を建たせ 弧を描いて 滑り落ちる
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