
Milkfed
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
空を巡る回廊 花を愛でる指先 山あいを抜ける 海風が登れば 日差しの味わい増し 碧く茂る草原 星の瞬きが 君を寝かせ付ける 喉が渇いて 腹もすかせて 二つの日の丸よ 噛むように喉を 鳴らして笑う 両手を添えたら 揉みほぐしていく 美味しくなるように おまじないかける 見知らぬ障りを避け 逞しく育つように 母性の温もり 柔らかな優しさ 慌てず朗らかな手 頬をさすっておくれ ある日身につけた 育ませてく術 脳細胞が 無数広がる 時間をかけていく 噛むように喉を 鳴らして笑う 両手を添えたら 揉みほぐしていく 喉が渇いて 腹もすかせて 二つの日の丸よ 噛むように喉を 鳴らして笑う 両手を添えたら 揉みほぐしていく 美味しくなるように おまじないかける 話すように喉を 鳴らして歌う おしゃぶり上手な 僕の唇よ 美味しくなるように おまじないかける
楽曲解説
エレクトリックソウルなブリットポップのエレクトロニカ
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。











